オーダーの流れ | 紳士服オーダーの専門店 紳士服松崎
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オーダーの流れ

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お客様との会話の中から
世界に一着のスーツが生まれます。

ビスポークテーラーとは(B E S P O K E=話し合うの略語)から生まれた言葉。松崎の服づくりは、すべての工程において、文字通りお客様とのお話し合いの中でスーツを完成させていく共同作業を基本とします。どうぞ、どんな些細なご要望でもお気軽にご相談ください。

ご来店

まずはお気軽にご来店ください。オーダースーツをはじめてご検討いただく方はもちろん、まだ購入を決めていない段階でのご相談だけの場合でも大歓迎です。また、直接ご来店いただいても問題ございませんが、接客中の場合もございますので、事前にご来店予約いただけますとスムーズにご案内させていただくことができます。


電話でのお問い合わせ
TEL 06-6231-3417

カウンセリング

お客様がお求めの商品について、ご要望や用途などオーダースーツを知り尽くした専任の担当者が細かくお伺いさせてただきます。はじめてご検討いただく場合は、特にご不明な点が多々あるかと思いますので、お気兼ねなくご質問、ご相談くださいませ。
もし理想のイメージなどがございましたら、資料などご持参いただけますとよりスムーズにご提案することができます。

お仕立て種別とスタイルの選択

松崎のオーダースーツは「Classic」「SANPINO Plus」「SANPINO Active」個性の異なる3種類のスタイルからお選びいただけます。実際に参考のスタイルがわかるサンプルをご覧いただきながら、お客様のお好みや使用用途などをお伺いし、ご自身に最適なスタイル探しをご一緒させていただきます。

生地選び

松崎では、スキャバル、ドーメル、フィンテックス、ハリソンズ、エルメネジルド・ゼニア、ロロ・ピアーナなど、世界各国が誇る最高級のブランド生地から、お客様のお好みや着用シーズン、使用用途に合わせてご提案いたします。ご検討になる生地候補はお手に触れて肌触りの確認や、肩に掛けて顔映りなどお確かめの上、イメージを膨らませていただけます。

採寸

スーツの仕様が決まりましたら、いよいよ採寸に入ります。身体にフィットするサイズ感にするため、お客様のご要望をお聞きしながら詳細に採寸し、お客様専用のカルテを作成いたします。

ディテールの選択

オーダースーツのこだわりを感じさせるポイントがボタンや裏地などのディテールです。着用シーンに合わせて、自分らしさを発揮できるアイテムを多数ご用意しています。実際に生地の上にボタンを合わせてみたり、身体に合わせてみたりして、様々なオプションをお試しいただけます。

仮縫い

採寸データを元にお選びいただいた生地でスーツの形に仮縫いします。完成前にご試着いただき、見た目のシルエットはもちろん、立つ・座る・歩くなど実際の動作をしながら着心地をご確認ください。窮屈に感じる箇所などお気づきの点を詳細にお伺いします。その場でフィッターが数ミリ単位で調整を行い、ご希望のサイズ感や着心地に仕上げていきます。

※仮縫いはゴールドラベルのみとなります。

縫製

自社内にあるアトリエにて熟練の職人が丸縫いします。お客様の細かなご要望をお伺いしながら、手縫いでしか出せない味や表情、立体的で繊細な縫製を行います。お洋服の仕上がりは、仮縫い後約1ヶ月が目安となります。

※シルバーラベルとナチュラルラベルは国内の提携工房にて縫製いたします。

お仕立て上がり

出来上がりましたスーツをご試着いただきいよいよ完成です。世界に一着だけのオーダースーツではじまる心躍る一日をどうぞお楽しみください。

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その他

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