「物語を綴る紺ブレ。」あたりまえこそが一番難しい。
定番二こそ個性の輝きが現れる。
紺ブレの愛称で親しまれる古き良き、新しき紺ブレザー。
そこには装う人の品性が薫る。価値観が薫る。
松アで仕立てる特別な紺ブレ、人を語る一着。
人生を綴る一着。

3つのラベル

厳選した国産オリジナル生地を採用。日本人の知性と感性で紺ブレザーの理想を極めた三種
のラベル。それぞれに確かなテイスト宿して。

>仕立てとプロセス例(ジャケット:ゴールドラベルの場合)

Label Gold Label Silver Label Natural Label
Silhouette Only 1 Style
あなただけの一着
【イタリアンクラシコ】
【トレンドタイトライン】
【アンコンタイプ】
【カジュアルタイプ】
松崎伝統のベーシックライン
Material

紺ブレの生地に関して求められたのは、日本でも限りなく少なくなった
伝統の超低速織機で、現在この織機は、大量生産の
高速機器におされ、国内でも数少なくなってきており、
希少価値のある織機として評価されています。

松崎では日本人のオーソドックスなブレザーだからこそ、
日本の上質なクオリティのものでお客様にお届けしたいとこだわりました。
低速で織り上げる織物は、繊維を傷めることが少なく、優しく織り上げていく織機の
各部位それぞれが、職人の手のような役割をこなしてゆきます。
糸のハリも緩く、遊びがある分手触りも柔らかく、
その風合いの良さが着用することにより体になじみ、
手織りのような風合いを感じていただけます。

Price \165,900(ダブルは\10,000プラス) \87,150(ダブルは\5,000プラス) \71,400(ダブルは\5,000プラス)

紺ブレ 解体新書

〜英国での発祥から米国アイビー文化の洗練を経て日本人の定番へ〜 ”紺ブレの歴史は、これからも新たなページを重ねていく”

ブレザー=制服というイメージをもっている方も多いと思いますが、それはジャケットがブレザーと呼ばれるようになった事に由来します。なぜジャケットがブレザーと呼ばれるのか、なぜ紺色なのか・・・実はシングルとダブルで起源が異なるのです。

1.「ダブル」

1837年、軍艦ブレザー号を若き日のヴィクトリア女王が訪問することになり、艦長が部下を見栄え良くしようとし、急場しのぎに英国海軍を示す真鍮釦をつけたネイビーブルー(ブルーに白のストライプ説もあり)サージの上着を部下に着用させました。この即興のアイデアで生まれた服を女王はいたく気に入られ、以後、たちまち他の軍艦でもユニフォームとして採用されることになりました。艦長がヒントにしたのはリーファージャケットだったと推測され、リーファージャケットは、ダブルの厚地の上着で水兵の仕事着であったものから発展した服なのです。

2.「シングル」

1877年頃、ケンブリッジ大学とオックスフォード大学の定期対抗ボートレースが行われた際、ケンブリッジ代表のセント・ジョーンズ・カレッジの「レディーマーガレットボートクラブ」の選手が揃って深紅のジャケットを羽織って現れた。そしてボートに乗り移る時、一斉にこの深紅の上着をひらりと脱ぎました。その光景はまるで、水に映える炎(ブレイズ)そのもので、観客たちから「おお!ブレザー」と大歓声が沸き起こったといいます。
この時のシーンが強烈だったのでしょう。この出来事のあと、しばらくの間、ブレザーとは「深紅のジャケット」を指したが、色は深紅にとどまらず「シングルのリーファー型ジャケット」をブレザーと総称するようになったと言われています。

1890年代になるとブレザーはユニフォームという性格を薄めてカジュアルな街着として着用され始め、1920年年代には「ブレザーとフランネルトラウザーズ」が典型的な英国インフォーマルスタイルとしてアメリカで紹介されています。アメリカで受け入れられてからたちまち話題となり、60〜70年代にはファンシーブレザーという名でファッションアイテムとして注目を集めました。
今日ネイビーブルーのブレザーは、「紺ブレ」として、幅広い層の支持を得たジャケットとして特別の地位を確立しています。

参考資料:メンズファッション大全・繊研新聞社/THE Blazer・NEW MEN'S CLUB BOOKS NO.3/HACHETTE FUJINGAHO/服飾辞典・文化出版局

I型 II型
ボックス
シルエット
ウエスト
シェイプ
シルエット
アメリカン
トラッド
アメリカン
ブリテッィシュ
アイビーリー
ガーズが発祥
ウインザー公が
モデルの
王室モデル
ブランド ●ブルックス
 ブラザーズ
●ニューヨーカー
●マクベス
●エイボンハウス
●ポール・
 スチュアート
シングル2釦
or
シングル3釦
シングル2釦
袖釦:2 袖釦:4
ベント フックベント センター
or
サイドベント
ナチュラル ドロップ
スラックス ノータック
ストレート
2インタック
テーパード

1980年代当時の代表的なスタイル

松崎のつくる紺ブレザーは、日本の服飾文化の誇るべき技術の集大成的な意味を持っています。
それは長きにわたり、あらゆる年代のあらゆる嗜好をもったファッションリーダーたちの厳しい審美眼に試され、
認められたものだけの遺伝子を宿しているからです。
また、着る者からの要求に対して、繊細で機知に富んだ技術者たちの熟練が備わっています。
日本の生活シーンに溶け込む紺ブレザーを、一着一着のオーダーメイドに込めてお届けします。

エンブレムだけでなく、オリジナル裏地や釦も別注で承っております。社会人クラブやサークルなどのユニフォームとして少数のご注文にもお応えいたします。お気軽にお問い合せください。

紺ブレザースタイル

日本の人、生活と調和する紺ブレザー

日本におけるブレザーは、1960年代から’90年代にかけてアイビールックと
アメリカントラディショナルスタイルを象徴するアイテムでした。
今やブレザーは「紺ブレ」という略称で、誰もがその姿型を想起できる万能選手となっています。
その時代に青春を過ごした男性なら、ブレザーを着た自分の「名場面」「名勝負」など必ずひとコマやふたコマはあるはず。

少し思い浮かべていただき、これからの新しいシーンを作り出すアイテムをこの機会にワードローブに加えてみませんか。
あなたのライフスタイルを表現してくれる1着となります。

松崎からお届けする「紺ブレ」。
関西主要ゴルフ倶楽部のオフィシャルブレザーのご注文をいただくなど、幅広い支持をいただいております。
一着、一着、末永くご愛用いただけるようスタッフ全員が細部にわたってアドバイスもさせていただきます。

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